早速、傷物に! 戻る

日時: 2007.01.30(火)
走行距離: 300km


ショック!!その1

天気予報を確認したら1日中、晴天だったので会社を休んで慣らし運転することにした。それが災いしたのか家から50mくらい走ったあたりの曲がり角で慎重に運転していたつもりだったが後輪がスリップし転倒してしまった。転倒した瞬間は何が起きたか分からず、転倒したことがわかったときもなぜ転倒したのか信じられなかった。原因は、まだこのバイクに慣れていなかったこと、1ヶ月半のブランクがあったこと、タイヤが新品だったこと、それぞれが重なってのことだと思う。朝8時頃の静かな住宅街でかなり音が響いたことだろう。バイクのエンジン音が通り過ぎ、ガガーという音。誰もが「転倒したな」と思うに違いない。急いでバイクを起こしてその場を逃げるように走り去ったが、よりにもよって家のすぐ近くでの出来事なのでとても恥ずかしい。
傷はこの写真の2箇所のみで私の体は何ともなかったが、心の傷はかなり大きい。
実はシリンダーヘッドプロテクターを取り付けてもらうよう契約時に話をして契約書にも記載されていたのだが、昨日の納車時についていないことを発見し、その旨を告げると、「1000km点検の時に取り付けます」と、そのときの状況からそれしかないかと承諾した。しかし、シリンダーヘッドがこうならないためのプロテクターであるので、傷が付いた後に付けても意味がない。ディーラーは「プロテクターが1月中に間に合わなかったので取り付けできなかった。」と言ってきたが、4ヶ月以上も前に注文したものが間に合わない訳がない。少し興奮した口調で「ヘッド部を新品に交換して欲しい」と申し出たところ、無償で交換してくれると話がついた。運悪く私が転倒したおかげで店側も高くついてしまったが、過ぎたことは仕方がない。
それと納車直後にパニアケースを外しておいたのだが、もしそのままつけていたらパニアの蓋が犠牲になってくれて後ろの傷はつかなかったと思われる。パニアの蓋とここの部品交換では絶対にこちらの方が高いはずだ。とても悔やまれる。
R1200RTの乗り心地だが、試乗したときと同様にエンジンは軽い。クラッチはスムーズにつながってくれる。メーターパネルのギアポジション表示は便利だ。耳障りなブレーキのサーボ音もない。
気になる点は、両足のかかとが着かない。今までオフ車以外は両足のかかとまでべったり着いたがシートが高いのだろうか。地面が平らでないところで足を着くときは相当気を使う。
それとちょっと速度を上げると後輪が左右にふらつき安定しなくなる。まさか今日の転倒のせいとは思えないがこんなものだろうか。
新車はいいが慣らし運転は面倒だ。今日は一般道を一日中走ったが300kmしか距離を稼げていない。1,000kmまでは4,000rpm以下の走行なのでストレスが溜まってしまう。
R1150Rのときもそうだったが、300kmテストライドや店頭でのちょっとした試乗ではあまりの乗りやすさに感動を覚えた。しかし、自分の所有物になってから乗ってみると「あれ?こんなもんだったっけ?」とまったく感動しない。しかも今回は見るからに大きく、豪華で高価なRTである。私の周りは愛車を何年も乗り続けている人達ばかりだ。その中で私は2,3年毎に次第に高価なバイクに乗り換えている。私が乗るには分不相応な気がしてきた。

ショック!!その2


「もちや」からの富士山



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