志賀草津高原 雪の回廊 戻る

日時: 2007.04.20(金)
走行距離: 580km


車山高原から白樺湖を望む。

今の季節しか見ることのできない「雪の壁」を見たいと思い、ネットで検索してみました。すると「八幡平アスピーテライン」と「志賀草津高原ルート」が頻繁に引っかかります。この2つのどちらかに行こうと場所を確認。八幡平はちと遠いかな、ということで「志賀草津高原ルート」に決定。今年は4/20の10時にこのルートの冬季閉鎖が解除されるとのことでした。直後の土日の天気はよくなさそうでしたので会社を休んで開通当日に行ってきました。

あるHPで草津までのおすすめルートが紹介されていましたので、そのルートを通っていきました。今日は朝から陽が差していましたが、車山高原はとても寒く、RTの温度計には初めて見る「路面凍結注意」のマークが表示されていました。

湯の丸スキー場。

今日のルートは諏訪湖付近から県道40号〜県道94号〜県道59号を経由して草津へ向かいます。「つまごいパノラマライン」は入口を見過ごしてしまいましたのでパス。平日なのでそこら中で工事をしており、飛ばし過ぎに注意でした。途中、スキー場がいくつもありましたが、もうほとんど雪はなく、営業してなかったようです。

草津の湯畑。

草津に到着したところで「湯畑」の文字がすぐ目に入ったので向かいました。平日のせいか車や観光客は少なく、修学旅行の団体と年配の方達がほとんどでした。湯畑のそばに駐車場がありましたが有料でしたので、やたらと目立つこんなところにでかいバイクを駐車してしまいました。
実は以前、5年近く群馬に住んでいたことがあるのですが、このようなものがあるとは知りませんでした。もちろん草津に来るのも初めてです。

草津の湯畑。

湯気がすごいです。一番よさそうなアングルは修学旅行の団体が占領していました。

手湯、足湯。

せっかくなので手湯だけ浸かってみました。

大滝乃湯。

湯畑から少し走ると「大滝乃湯」があります。食事もできるとのことでしたので寄ってみました。

大滝乃湯、内湯。

硫黄の臭いが強く、温泉に入っている満足感が大きいです。お湯は熱めです。

大滝乃湯、外湯。

外は寒いですが、お湯が熱いので気持ちがいいです。

レストハウス駐車場から。

白根山の湯釜を目指します。レストハウス駐車場にはバイクが2台いました。バイクは100円です。
湯釜までの道にはたくさんの人が見えます。期待できそうです。

湯釜への道。

道には雪が積もっています。最近はスキーに行く機会が減りましたので雪道を歩くのは久々です。滑らないように慎重になります。

あらら。

途中で係員が誘導して迂回しているところがありました。ふと横を見ると除雪用のブルドーザーが横転してます。ここまで足下しか見ずに歩いてきましたので気づきませんでした。

ありゃりゃ。

湯釜に到着しましたが、ガスで何も見えません。
すぐ帰ろうかと思いましたが、雪道を歩いてきたので息が上がっています。少し休んでいると・・・。

エメラルドグリーンの湯釜。

ガスが晴れてくれました。皆さん、写真を撮りまくっています。

この道を帰ります。

雪道は上りより下りを気をつけないと滑って転びます。

雪の壁。

今日の目的である「雪の壁」を見るために国道292号を進みます。途中、1mほどの「ミニ雪の壁」があり、今年は暖冬だったからこの程度か?と半ば諦めていると、ありました。交通量も少なめでしたのでバイクを停め、写真を撮ります。
ここがずば抜けて高かったですが、この後もこの半分ほどの高さの雪の壁は結構続いていました。

雪の壁。


日本国道最高地点。

開通当日だからかここは人が多かったです。どこかのテレビ局らしき人達が機材を準備してました。


日本国道最高地点からの眺め。

皆さん、このような景色を撮影してました。


さらに走っていくとトンネルの入口でバイクが立ち往生してました。もしかしたら転倒したのかも。よく見るとトンネル内の路面は凍っています。ここは徐行です。それを見なかったら私が転倒していたかもしれません。

帰りのルートも考えていましたが、途中で道が分からなくなってしまいましたのでそのまま高速に乗って帰宅となりました。
今日は行きも帰りも道が空いていて早いペースで行ってこれました。
気になったことが1つあります。帰りの高速道路でスクーターに抜かれました。スクーターはオートマだし、RTより安定してそうです。一度どこかで試乗してみたいものです。

戻る