河津七滝めぐり 戻る

日時: 2007.12.08(土)
走行距離: 260km




最近、遠くまで走ってばかりなので、近場でゆっくりしようと思い、伊豆の「七滝めぐり」に行ってきました。
国一バイパスで箱根まで走り、そこから南下、伊豆スカイラインに乗ります。



今日の伊豆はあいにくの曇り。そのせいかバイクはほとんど見かけません。後ろからあおられる心配をしなくていいのでマイペースで走ります。



スカイポート亀石でトイレ休憩。土曜の9時なのに誰もいません。写真が薄暗いのはカメラのせいです。最近のデジカメはいろいろ自動でやってくれるので楽でいいのですが、その分、画質は落ちているように思います。それでいてこの映りではいけませんね。



冷川で降り、天城方面へ向かいます。こんな狭い道でもバスが走っていてビックリしました。



ところどころ、まだ紅葉が見られます。



いつもは国道をまっすぐ走っていくのですが、今日は「旧天城トンネル」を走ってみたかったので、途中から旧道に入ります。
道は舗装されていませんが、轍のないフラットダートなのでゆっくり走ればオンロード車でも大丈夫です。



ハイキングの団体をかわして進むと、「旧天城トンネル」に到着しました。右手の小屋はトイレです。ここへ着くまでにいくつかカーブがあり、その都度、「ちょっとアクセルあけてみようかな」と誘惑に駆られましたが、何とか思い留まりました。慣れないことをやって転倒では格好悪いですからね。



トンネルを通り抜けた後です。中は車がすれ違えないくらい狭いと聞いていましたが、結構広かったですよ。普通の乗用車ならすれ違えるのではないでしょうか。
トンネル内は暗く、バイクなのですぐに通過しましたが、歩いて通るのは昼間でも嫌ですね。






元の道に合流し、ループ橋でグルグル回転した後、七滝の近くにある無料駐車場にバイクを停めます。
ここから歩いて七滝めぐりに行きましょう。



まずは「出合滝」です。写真の左側と右側の滝が出合うのでこう呼ばれているそうです。右側の滝はこの場所からでは木が邪魔してよく見えません。



川沿いの遊歩道を歩いていきます。アスファルトの工事が終わったばかりのようで、その臭いがたちこめていました。ちょっと興醒めです。この遊歩道は砂利道のままでよかったのでは?



「初景滝」と「踊り子と私」の像です。



「蛇滝」です。周りの岩が蛇のうろこに似ているのでこう呼ばれているそうです。



「えび滝」です。滝の形がえびの尾ひれに見えるようです。そう言われれば見えなくもないかな。



ここから急な階段を上ります。



階段を上りきると「釜滝」が見えます。大きな滝で迫力があります。



そのまま進むと分岐点があり、また階段が出てきました。



と思ったら、ここが七滝めぐりの終点です。



では戻りましょう。



行きに見逃した「かに滝」です。



最後の「大滝」に向かいます。今日の目的のひとつに、この大滝を見ながら温泉に入ることがありますので、「天城荘」で受付をします。



温泉は数箇所あるのですが、受付から温泉までは距離があり、しかも大滝までの遊歩道を通っていきます。私は温泉の傍らに更衣室があって、そこまでは普通の格好で行けるものだと思っていました。しかし受付へ行ってみると、「ここで着替えて裸で温泉まで行ってください」と言われ入るのを迷いました。12月という寒い季節に、滝を見る観光客に混ざって裸で歩いていくのはおかしな構図です。しかし知り合いはいないし、後悔するのも嫌なので入ることに決めました。
ここは男女混浴で水着着用です。入浴料が1000円、水着レンタルが300円、バスタオルレンタルが300円、ロッカー200円で合計1800円の出費です。貴重品は皆さん温泉まで持って行ってましたので、水着とバスタオルを持参すれば入浴料1000円のみで入れます。今後、行く人は参考にしてください。



階段でかなり下ります。当然、裸で行きます。



五右衛門風呂です。七滝にちなんで7個の釜があります。誰もいないことをいいことに手前から順番に全部入ってみました。温度も泉質もみんな同じようです。一番奥の風呂だけ冷たく、片足入れたところでやめておきました。この光景を隠しカメラで撮影していればいろんな人のリアクションが楽しめるかもしれません。



滝の方へ向かいます。右手に見える青いのは冷たいプールですが今日はさすがに入れません。
裸では寒いはずですが、「誰かに見られて笑われでもしないか」ということに気を取られて、寒いかどうかなど全く頭にありませんでした。



「大滝」が見えます。先客の2人は水着も脱いでビール飲みながらくつろいでました。



こんな「穴風呂」もあります。



奥に長く30mあるそうです。この写真ではカメラのフラッシュで明るいですが、実際はまわりが見えないくらいに薄暗く、しかも誰も入っていないので何かが出そうで不気味です。すぐ出ました。



帰り道に見つけた「子宝の湯」です。ここは木漏れ日が射しており、人に見られないので周りを気にせずゆっくりできます。



温泉を後にし、通りに出てくるとこんな場所もありました。



近くの店で「とろろ蕎麦」を食べましたが、これ、1300円以上しました。量、味は私の評価では並です。ジュースも普通の店では150円とか200円なのに、ここでは400円もします。他の食事も高めでした。



河津からの帰りは仁科峠、西伊豆スカイラインを経由して家まで帰りました。この巨体で狭いクネクネ道を一気に駆け抜けたのでちょっと疲れました。でもGLは乗りやすくていいですね。歴代バイクの中では一番です。


この冬はシガーソケットから電源を取るタイプの電熱ベストの購入を考えていましたが、GLでは不要な気がしてきました。大型スクリ−ンで前からの風は当たらないし、シートヒーターにグリップヒーター、足にはエンジンの熱が流れてきますので、今日は快適でした。もっと寒くなってから検討することにします。

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