北アルプス 白馬ジャンプ台 戻る

日時: 2008.04.15(火)
走行距離: 560km




白馬まで雪山を見に行ってきた。豊科まで高速を使い、そこから安曇野アートラインを通って白馬方面へ向かう。高速を降りるとちょうど通勤時間帯で混んでいたが、しばらく走ると車が減ってきて走りやすくなった。



途中の休憩所にて山々を撮影。今日は天気はよいが少し霞がかっている。雪山と青空の美しいコントラストを期待していたのだが、空はこんな色で残念です。



オリンピック道路を経由し、県道36号を北上。「アルプス展望広場」を目指す。
走行中に写真を撮るときは、カメラを左手に持っているため、クラッチ操作ができない。でもGLはギアを変えることが少ないので上り坂でも右手だけで運転していられる。歴代バイクではできなかった芸当だ。



名称からして駐車場付きの広場に展望台が建っているのかと思っていたら全然イメージとは違っていた。「見晴らし台」という名称の方がしっくりくる。
まぁ、名称のことは置いといて、ここはアルプス山脈を一望できる場所で眺めはいい。これで空気が澄んでいてくれたら最高なんだけどなぁ。



国道406号を通り白馬へ向かう。国道だが、林道といってもいいくらいの道である。交通量はほとんどなく、全く車と出会わない。



白沢トンネルを抜けると壮大な景色が現れた。ここも絶景ポイントとして有名な場所だ。ちょうど反対側から来ていた夫婦が景色を眺めていたが、「車が全然いませんね〜」と同じことを言っていた。ここに来るまで対向車は私が最初だったようだ。



白馬の街中に入ると雪山が迫ってくるように見え、写真を撮らずにはいられなかった。



松川河川公園に到着。ここも誰もいません。写真撮り放題。



このアングルもかっこいいGL1800。



公園近くにある「倉下の湯」。探すまでもなく公園から見えてました。



女性客は数名いたが男性客は私一人で貸し切りです。茶色でしょっぱいお湯の湯加減はちょうど良く、つい長湯してしまった。



お次はジャンプ台に向かいましょう。



近くで見ると迫力ある。



早速リフトに乗り込むが、地面がむき出しの上に異様に上下に揺れるのでもうこの時点で怖い。このリフト、セーフティーバーがありません。



エレベーターで最上階へ。そこから階段を伝ってラージヒルのスタート地点へ上ってみた。ここに来るまで必死に手すりにしがみつくヘッピリ腰な私。ここでも一歩ずつ足が震えます。周りに誰もいなくてよかった〜。



しばし周りの景色を眺めます。山登りなどで地面に立っていると落ち着いて見ていられるのだが、建造物の上だとまるで違う。心臓バクバク、手すりを握る手に力が入ります。









こちらはノーマルヒルのスタート地点。



帰りのリフトで撮った着地点付近。
この急斜面に着地するんですよ。テレビではこの凄さは伝わってこないよね。



正面に回ってみます。
見渡す限り、人も車も見えません。まるで私一人の世界のよう。毎日の喧騒から開放されていい気持ち。いつまでもここでのんびりしていたい。



そうも言ってられないので次行きましょう。ジャンプ台のすぐ側にある「オリンピック記念館」に寄ってみます。詳細はリンク先にて。後日、このリンク先を見ていて思い出したのが「エムウェーブ」。そういえばあったなぁ。すっかり忘れてます。



白馬から離れる前に記念の一枚。このあたりは穏やかな時間が流れている感じがします。



白馬を後にし、鷹狩山を目指して山道を爆走。



もう12時過ぎ。途中にあった「道の駅 白馬」は売店&レストランが休みで昼食を取れなかった。道の駅にも休みがあるんだと新しい発見。
そこで、道を走っていると次々と現れる蕎麦屋。見通しの良い道で見つけたこの蕎麦屋に入ってみた。



天ざる定食。なかなかうまかった。

店を出てバイクに乗る準備をしているとき、隣の車の運転席に乗り込む老人を視界の片隅で見ていた。一旦は運転席に座ったその老人はまた降りてわざわざ近くまで歩いてきた。そこからはお決まりの「これ何cc?」「何キロあるんだ。」と質問してくる。今までにも同じやり取りを何度もしてきたが、この老人、ガラガラ声で話が聞き取りづらい。早々とその場を立ち去った。



腹を満たした後は、またまた山道を爆走。



ちょっと遠回りしたが目的の鷹狩山展望台に到着。早速上ってみよう。



残念。
やはり霞がかってます。今日はどこもこんな感じ。



本日の予定は全部回ったことだし、家に帰りましょう。



そろそろ燃料入れなくちゃ。あと1目盛り切ってる。朝、満タンにしてから350km超えてるけど、あと30kmは余裕かな。GLは以前乗っていたBMWのR1150Rと同じリッター17kmも走ってくれるので、排気量と車重を考えるとなかなかの好燃費。
その後、いつものようにセルフスタンドを探しながら走るが一件も見あたらない。仕方なく豊科インター手前のスタンドに寄る。給油中に男性店員と話をしていたら、こちらはまだ桜が咲いていないとのこと。今日のコースでは少ないながらも桜が咲いていて、「もう桜も終わりの季節だな」と思っていたのだが、まだ咲き始めだったようだ。



豊科から高速に乗った後は、行きと同じルートで帰る。今日は平日なので覆面パトが出回っている可能性が高い。もう家に帰るだけだから急ぐことはないので周りの流れに乗って走っていたら眠くなってきた。さすがGL。高速道路でのんびり走っているときは気持ちいいソファに座っているかのようです。



精進湖道路は全面通行止めなので、52号→300号→本栖湖経由で帰ることに。行きも同じ道を通ってきたので何か面白みが無い。
ということで知らない道でも走ってみようと途中で脇道に入ったら遅いバス2台が行く手を阻む。抜いていくか、おとなしく付いていくか考えていたら、後ろから来た250ccくらいのオフ車があっさり抜いていった。すぐT字路になり、オフ車とバス2台は右へ、私は左へ曲がり、前はスッキリ、またまた爆走。ガラ空きの「もちや」でお餅を買って無事に帰宅となった。



白馬は黒部ダムが近くにあるし温泉も多い。秋から初冬にかけて紅葉と雪山とのコラボレーションもよさそうなのでいつの日かまた来よう。

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