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日時: 2008.05.09(金)〜13(火)
走行距離: 2,800km




土日と有給2日を使って東北ツーリングに行ってきた。最初は西方面を予定していたのだが、関東から南はどうも天気が悪そう。晴れの予報は北海道と東北地方の北部のみ。北海道は7月あたりに行きたいと思っているので、まだ行ったことのない東北へ急遽予定を変更した。
前々から行きたいところはリストアップしてあったので、会社が終わってから宿の手配とルートを作成し、雨が降り出す前の22:30出発。



夜通し走り続け、朝の4:00を過ぎると空が明るくなってきた。途中で眠くなってしまうのではと心配していたが、あまりにも寒かったために眠気どころではなかった。



東北自動車道を松尾八幡平インターで降り、八幡平アスピーテラインに向かう。しかし8:30まで通行止めの表示が目に入った。現在7:30。あと1時間何をしようか。



とりあえず、その辺をぷらぷらと走る。

景色を眺めたり・・・



遊歩道を歩いてみたり・・・



川沿いを散策したり・・・ と時間をつぶす。



そろそろ時間だな。
のんびりと山を眺めながら進んでみる。



まだでした。あと10分くらい。おとなしく待ちましょう。



ゲートオープン。
私が出発しようと準備していたら、道路公団の方が「頂上付近は晴れているけど一部路面が凍っているので気をつけてくださいね」と声をかけてくれた。何ていい人なんだろう。



話の通り、山頂に向かうにつれて空が晴れてきた。



まだ「雪の壁」が見られます。



頂上付近の駐車場から。



絶景ですね。



すばらしい景色を充分に観た後は、乳頭温泉に向かう。
ここから田沢湖までの道のりは新緑がとてもきれい。



GLにしてから砂利道を走る機会が多くなった気がするなぁ。



超有名な乳頭温泉の「鶴の湯」に到着。



早速、入ります。入浴料500円。
こちらは「白湯」。



露天風呂の「中の湯」。湯加減はちょうどいい。男女混浴で若い女性も入ってました。



次は日本一の水深を誇る「田沢湖」を目指す。



田沢湖畔にあった「たつこ茶屋」に寄ってみた。



食べるのはもちろん「みそたんぽ」。あつあつのちょっと濃い目の味噌味でうまい。



同じく田沢湖にある「たつこ像」。

たつこ像の詳細はコチラ



魚がうようよいます。



田沢湖を後にし、男鹿半島に向かう。しかしここで重大なことを思い出した。この後、黄金崎の「不老ふ死温泉」で温泉に入りながら水平線に沈む夕陽を見るのが今日のメインなのだ。このまま男鹿半島に寄ってのんびりしていたら日の入り時刻に間に合わないかもしれない。
現在、不老ふ死温泉の海沿いの露天風呂は16時以降は宿泊客しか入れない。なので思いきって1万円以上も出して宿泊することにした。今日は天気がいいし、その光景は見れるだろう。それで時間に間に合わなかったなんていったら後悔しきれない。



よって、男鹿半島は今回はパスすることにした。
出来立てと思われる高速道路が無料開放されていたのでありがたく使う。



しかし黄金崎までまだまだという地点で終点となっていた。しかも海岸線から外れている。ここからはGPSに頼って先を急ぐ。地元民しか知らないような道を進んでいくが全く不安がない。以前のように地図を片手に持って走っていたときに比べると精神的にとても楽になっている。車のナビと比べると機能面はかなり劣るが、それでも充分満足できるレベルだ。もはやツーリングにGPSはなくてはならないものになった。



そんな急ぐこともなく、日の入り時刻の2時間前に到着。



いつもはバスを格納している車庫にバイクを停めさせてもらう。



部屋はこんな感じ。



窓からは海が一望できる。ここからでも夕陽が見れそうだ。

先に食事をとってから温泉に入ることにしたのだが、時間があるのでベッドに横になってみた。
イカン!目をつぶったらそのまま寝てしまう。明日のコース確認でもしていよう。



メインイベントまであと少し。この光景を見たい人達で温泉はとても混みあっている。土曜の夕方では混むのも当然か。
ここの露天風呂は女湯と混浴の2つがあり、男湯はない。女湯は浅いらしく、男でいっぱいのこちらの混浴風呂に女性が何人も移動してきていた。
一番前にいる男性は、いい場所をとるために2時間も前から温泉に入っていたらしい。



感動的な光景です。



今日は天気に恵まれてコースもよかったし、いい経験ができた。徹夜して走ってきたことが報われた。明日以降も晴れてくれることを願って就寝した。


本日の走行 1,066km。


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